ウルリーケ・ダンホーフアー
(ヴァイオリニスト)
Ulrike Danhofer

グラーツに生まれる。グラーツ国立音楽大学、ウィーン国立音楽大学を首席で卒業後、ベルンでマスターコース修了。数々のコンクールに入賞し、ソリスト、及び室内楽奏者として、ユーディ・メニューイン等との共演でヨーロッパ全土での演奏活動を始める。数々の音楽祭に招聘されフランシス・ベンダ、ユリウス・ベルガー、ライナー・モーグ、アルティス・カルテットなどと共演。また各地でのソロリサイタルの他、ミラン・ホルヴァット、ファビオ・ルイージ等の指揮により多数のオーケストラと共演する。1990-2000年グラーツ交響楽団第1コンサートマスター、1996-2000年ウィーン楽友協会の芸術監督を務める。1988年よりグラーツ国立音楽大学、1994年よりウィーン国立音楽大学で後進の指導にあたっており、現在同大学教授。またウィーン・ジュネス・オーケストラ、オーストリア青少年フィルハーモニー等の国際夏期セミナーで講師を務める。2004年ヨーロッパ弦楽指導者協会(ESTA)オーストリア支部長に就任。(Violin: Nicolaus Gagliano, 1762)