|
アレクサンダー・イエンナー
(ピアノ) Alexander Jenner |
![]() |
|
1929年ウィーンに生まれる。音楽家の一家に育ち、幼少のころよりピアノを学び投書からピアニストとしての才能を評価される。 オ-ストリア国立ウィ-ン・アカデミ-(現ウィーン国立音楽大学)でザイドルホーファーとハウザーの両氏に師事し、1951年より57年までにジュネーヴ、リオデジャネイロ、ダルムシュタット、パリ、ヴェルセリー、ベーゼンドルファーなどの国際コンクールに最高位の入賞を続け、これを機にピアニストとして世界の檜舞台で活躍を始める。演奏旅行はヨーロッパ各国、エジプト、ブラジル、アメリカ、ロシア、香港、日本に及び、一流オーケストラや指揮者との共演も多い。又1983年9月にはNHKの招きで来日し、ケ-ゲル指揮のNHK交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲を共演し絶賛を博す。 ピアニストとしての活動の傍ら、ウィーンではベ-ト-ヴェン協会の副会長や、母校ウィーン国立音楽大学教授として後進の育成にも当たっており、その熱意ある指導でピアノ教授としての評価も高い。また、ショパン国際コンクール、ベ-ト-ヴェン国際コンクール、チャイコフスキ-国際コンク-ル、ミュンヘン国際コンクール、ジュネーヴ国際コンクール、ラフマニノフ国際コンクール、日本国際コンクール、浜松国際ピアノコンクール、ソレイユ音楽コンクールなど世界の主要な国際コンクール審査員を務める。 |