ラインハルト・ラツコ
(チェロ)
Reinhard Latzko

 ドイツのフライジングに生まれる。チェロをヤン・ポラセック、マルティン・オースタータークの両氏に師事、後にバーゼル音楽大学にてハインリッヒ・シフに師事し、最高位で卒業する。
 1987〜2003年南西ドイツ放送交響楽団ソロチェリストを務める。1988年よりホリス・ペルガメンシコフの後任としてバーゼル音楽大学教授。1990年よりグスタフ・マーラー青少年オーケストラ、及び州立青少年オーケストラを指導。
2003年よりウィーン国立音楽大学教授を務める。
 ジュネーヴ国際コンクール、ヴェネツィア国際コンクール他、国内外のコンクールに入賞。
マスターコースはドイツ、オーストリアをはじめとする全ヨーロッパ、クロアチア、及び韓国で行っている。室内楽ではエルンスト・コヴァチッチ、ハインリッヒ・シフ、クリスティアン・テッツラフ、グスタフ・リヴィニウス、クリスティアン・アルテンベルガー等と共演。ソロチェリストとしてはバーゼル交響楽団、チューリッヒ・トーンハレオーケストラ、南西ドイツ放送交響楽団、ドイツ室内フィルハーモニー等、指揮者ではミヒァエル・ギーレン、ユリ・アーロノヴィッチ等と協演し、リーム、クレネック、ギーレン等の曲の初演も行っている。テレビ、ラジオへの出演も多く、CDも数多く出している。